顧客対応のヒント– category –
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通販・ECの業界人は知っておくべき特商法改正の最新動向
モールやネット広告などの規制が強化される特商法改正案…今回は見送りの方向へ ネットショップ担当者フォーラム瀧川 正実12月16日 07:00から抜粋 通販・ECサイトの運営に混乱を招く可能性が懸念された特定商取引法の見直し論議で、モールなどを含めた通販... -
お客様の声は宝物、製品・サービス改良の手がかりに
「お客様相談センター」あるいは「お客様サービスセンター」など、呼称は色々あるが、いずれもお客様に対するお問い合わせや苦情などを一手に引き受ける企業の窓口となる部署である。 お客様からの感謝の言葉もあるが、多くは製品に対する機能不良や欠陥、... -
クレーム対応で絶対にしてはいけないこと!
・お客様の話をさえぎる ・「すみません」、「はい」を連発 ・弱そうな声や態度 ・担当ではないと言う ・「最初に言ったはず」「説明書にも書いてある」等を先に言う 逃げずに真摯に事実と向き合う姿勢と、お客様が自社のために割いて下さった手間と時間に... -
怒った相手を落ち着かせるコツ
クレームなどで相手が激高しているときは、あえて声のトーンを下げて対処すると相手の怒りが収まりやすい。 これは相手の声のトーンに自分も無意識に合わせようとする心理が働くからである。 -
ワクワク感を利用しよう!
しんどいことに耐えられる量が人によって決まってるのと同じように、わくわくしたり楽しい気分を抱え込める量も人によって違う。 臆病な人はわくわくしすぎるとだんだん反動が怖くなってその興奮を捨てようとする。 わくわくしたり嬉しい気分を、怖がらず... -
現場でできる問題解決の5つのステップ、ステップ3:お客様のトラブルを調べその潜在的な原因を探る
今日はステップ2の「重要な問題を特定する」の続き、ステップ3をお送りします。 ステップ3:お客様のトラブルを調べその潜在的な原因を探る ステップ2に書いたようにオペレータがお客様のトラブル状況をヒアリングすることで、お客様が求めていることや... -
現場でできる問題解決の5つのステップ、ステップ2:重要な問題を特定する
今日はステップ1の「顧客のクレームを積極的に受け止める」の続きのステップ2を書こうと思います。 ステップ2:重要な問題を特定する クレームには明らかのクレームもあれば、一見そうと分からないものもあります。お客様の問題を特定するには、相手の感情... -
現場でできる問題解決の5つのステップ、ステップ1:顧客のクレームを積極的に受け止める
今日から5回に渡って現場で実践できるレベルの問題解決ステップを5つご紹介します。 多少のカスタマイズをすればそんな組織にも適用できると思います。 今日はステップ1です。 ステップ1:顧客のクレームを積極的に受け止める 実際にトラブルを体験するお... -
お客様からして、好印象を持つオペレーターとは?
お客様からして、好印象を持つオペレーターとは? 説明が分かりやすいというのはとても重要なことだと思います。 ご存知でしたか? 好印象を持ってもらえるオペレーターには共通するひとつの特徴があります。 それは、素直な人。 それと、素直な目。 何も... -
クレームは宝の山
トップが「クレームは大事だ」と言っておきながら実態は部下に押しつけていたり、経営者がクレーム発生の現場にきちんと向き合っていない。。。。 これではクレームに対しての会社理念が根付くはずがありません。 トップが頻繁に現場に出向いて、クレーム...
