コロナ禍– tag –
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変化するカスハラの「質」、論理的から不満発散型に
顧客が従業員に威圧的な言動や理不尽な要求を突きつける「カスタマーハラスメント」(カスハラ)。以前から社会問題化していたが、コロナ禍でより深刻化している。 10年ほど前の調査時は『論理的な苦情』の増加が問題視されたが、今はより感情的な『不満発... -
アフターコロナのクレーム
経験を生かし相手の未熟な点やミスを突いてクレームをつけ、何らかの見返りや特別な対応を引き出すことは難しいことではない。 しかし、これからの時代は、誰しもひとことクレームをつける前に深呼吸して、よく考えなければならない。 ウイルスや理不尽な... -
コロナ禍によるストレスでカスハラが多発
現在、お客様側は終わりの見えないコロナ問題に閉塞感や不安感などを募らせています。 感情のコントロールが難しく、暴言などカスハラが起きやすい状況です。 それは、お客様側だけでなく提供する側(企業従事者)も同様です。 ただでさえ危険を感じている... -
コロナ自警団と正論を掲げるモンスターは同類
コロナ自警団(自粛警察)と正論モンスター.... この二者は、個人の正義感と社会のルールのすり合わせができず、少しでもルールからはずれたように見えると、徹底的に攻撃する人達で同類だと私は捉えています。 正論モンスターは、外見上からは判断できな... -
「ご指摘」ではなく「不当な要求」クレーマーとは議論せず、受け流すに尽きます
・議論を避け、まずは受け流す 「冷静になってください」「落ち着いてください」となだめすかせるのは意味がない。意味がないどころか「なんで従業員が上から目線で客にものを言うのか」とさらなる反発を受け、事態をさらに悪化させる恐れがある。カスハラ... -
小学校教師、コロナで労働時間増え「子供達に会えなく辛い」
新型コロナウイルスの感染拡大で、今一度その重要性に注目が集まるエッセンシャルワーカー。医療従事者、配達員、役所職員、清掃員、スーパーの店員など、多くに人々が暮らしを守り、社会を支えるために、今日も働いている。(06/06 16:05 NEWSポストセブン)
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