コールセンターのお仕事日記– category –
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通販エキスパート検定とは?資格更新制度導入!難易度は?合格率は?過去問は手に入る?
毎年春から夏と秋から冬の2期間に実施されている通販エキスパート検定。 名前は聞いたこと有るけど詳しく知らない。名前も初めて聞いた。そんな方も多いのではないでしょうか? 本来は、通信販売事業の業務知識や関連法規、マネジメント力を身に付け、ダ... -
ハラスメント被害教員に口外禁止要求 神戸市教委
神戸市教育委員会が全教職員約1万2千人を対象に実施しているハラスメント調査のヒアリングで、被害を申告した教員に対し、内容を口外しないよう誓約書へのサインを求めていることが分かった。神戸新聞https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/202011/sp/0... -
重要:職場のパワーハラスメントの定義ご存知ですか?
ハラスメントに関する法が施行されたとはいえどのような事柄が法に触れるのかというとご存じない方も多いかと思います。 端的に申し上げて ①優越的な関係を背景とした言動であって、 ②業務上必要かつ相当な範囲を超えたものにより、 ③労働者の就業環境が害... -
「お客さまは神様」という文化の日本ではそれは効果的な対応は?
米ハーバード・ビジネス・レビュー誌による18年の調査では、 クレームが5分以内で素早く解決できた場合、 その客は将来的にさらにそこで買い物をするという結果が出ている。 米国の他の調査では、クレーム後に店から離れてしまう客の7割ほどは、 自分が店... -
お客様相談室のアウトソーシング化する際に重要視する点は?
お客様相談窓口や、従業員相談窓口のアウトソーシングをお考えの場合、こちらの記事もおすすめです。 コールセンター業務をアウトソーシング・業務委託するメリット・デメリット 自社でお客様相談室を開設することに比べれば、コストが安く済むなどの理由... -
変化するカスハラの「質」、論理的から不満発散型に
顧客が従業員に威圧的な言動や理不尽な要求を突きつける「カスタマーハラスメント」(カスハラ)。以前から社会問題化していたが、コロナ禍でより深刻化している。 10年ほど前の調査時は『論理的な苦情』の増加が問題視されたが、今はより感情的な『不満発... -
テレワークハラスメント(テレハラ)
「テレワークハラスメント(テレハラ)」とは、テレワークをしている従業員に対する嫌がらせのこと。「リモートハラスメント(リモハラ)」ともいいます。テキストコミュニケーションが増えたり、画面越しにプライベート空間が見えたりすることがきっかけ... -
厚生労働省は企業向けのカスハラ対応マニュアルを策定する方針
「部下が集団で会員制交流サイト(SNS)を利用し、特定の上司の悪口を言い合う場合もハラスメントになる」。ある弁護士が講演で解説していた。上司から部下への圧力がパワハラのイメージだが、その逆もあるのだ 形態が多岐にわたるハラスメントへの関心... -
「無料で大盛りにしろ」「できないなら土下座しろ」【実録】接客中のひどい要求・ハラスメント調査 – “カスハラ”経験者の割合は?
人と接することが好きであれば、一度は接客業での就職やアルバイトを考えたことがあるのでは。 一方で、お客から過度な要求や理不尽なクレームを受けてしまう「カスタマーハラスメント」、通称「カスハラ」が社会問題として話題にのぼることも。 今回、マ... -
パワハラって今、どのくらい起きていると思いますか?
職場でのハラスメントは社員同士で起きるとは限りません。 雇用関係のないフリーランスや就職活動中の学生に、社員がハラスメントを働く可能性もあります。 連合の調べでは、20代女性の12.5%、30代女性の15.5%が、就活中にセクハラを受けたことがあると...