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ネット通販企業の倒産が増えているってホント? 円安、価格競争、競争激化で経営難に
ネット通販市場は拡大しているけれども、倒産する企業が増加しているらしい。 東京商工リサーチが2015年12月に公表した「2015年1-11月『通信販売・訪問販売小売業』の倒産状況」によると、通信販売・訪問販売小売業の倒産が増えているという。 2015年1-11... -
産廃業者の書類偽造、見抜くのは難しい
国内で出る食品の産廃は年257万トン。 これほど大量の食品が廃棄されるのは、なぜなのか? それは安全安心に対する日本の消費者の厳しさ。 壱番屋がダイコーに廃棄を委託した冷凍カツは約60万枚にのぼり、大半は製造中に異物が混じった恐れのある... -
壱番屋の産廃物を不正に扱ったダイコー
壱番屋の廃棄物転売のダイコーの事件。 個人が個人の利益の為に行った行為ではなく組織ぐるみの犯罪。 ダイコーと言う会社が生き残る事は無いと思われるが、賞味期限切れの商品を堂々と市場に流す末端の販売会社も含め食品に関わる業界、企業の信用問題の... -
横流し食品、製造者偽装か=詰め替え箱に屋号—岐阜の仲介業者
カレー店「CoCo壱番屋」を展開する壱番屋(愛知県一宮市)が廃棄した冷凍カツなどが横流しされた事件で、産業廃棄物処理会社「ダイコー」(同県稲沢市)からカツを買い入れた製麺業者「みのりフーズ」(岐阜県羽島市)が、食品を詰め替えた段ボール箱... -
CoCo壱番屋の事件に関して
CoCo壱番屋のカツ事件 産廃処理業者「ダイコー」は自社の屋台骨を揺るがしてしまう危機になってしまうでしょう。 どんなにシステムによってこのようなことが起こらないようにしても突き詰めれば従業員のモラル次第という事は火を見るより明らかです。 従業... -
ウソのクレーム繰り返す 45歳女に懲役2年・執行猶予4年
ケーキ店などにウソのクレームを繰り返して現金や商品を騙し取ったとされる女の裁判で、神戸地裁伊丹支部は、執行猶予のついた有罪判決を言い渡しました。 判決によりますと無職の小野谷知子被告(45)は、去年、豊中市のケーキ店や神戸市のパン店、草津... -
通販・ECの業界人は知っておくべき特商法改正の最新動向
モールやネット広告などの規制が強化される特商法改正案…今回は見送りの方向へ ネットショップ担当者フォーラム瀧川 正実12月16日 07:00から抜粋 通販・ECサイトの運営に混乱を招く可能性が懸念された特定商取引法の見直し論議で、モールなどを含めた通販... -
2015年度上半期・広告の苦情が増えたのは「過払い金返金請求」「スポーツクラブ」
2015年11月26日 掲載広報会議 編集部から抜粋 日本広告審査機構(JARO)は24日、2015年度上半期の広告審査に関する統計をまとめた。苦情や問い合わせなどの相談受付総件数は4033件(前年度比92.0%)。内訳は「苦情」が2977件(89.6%)、広告制作にあたっ... -
離職率9割?
ニュースサイトを見ていたらコールセンターの離職率が9割? なぬ? 『ルポ コールセンター 過剰サービス労働の現場から』(朝日新聞出版)に書いてあるらしいが、これはオペレータさんたちを守っていない、人数合わせとしか考えていない企業だからだとし...