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EC決済サービスで注目の「後払い」の市場規模と今後の成長は?
年々拡大が続くeコマース市場。クレジットカードをはじめ、さまざまな決済手段が用いられてるが、注目を集めている支払方法の1つが「後払い」である。このほどTIプランニングから発行された「カードビジネス年鑑」では、各種決済サービスの市場予測を掲載... -
JADMA調査15年度通販市場 1.6%増の1兆5626億円
日本通信販売協会(JADMA)の売上高月次調査集計によると、対象約140社の2015年度(15年4月~16年3月)の総売上高は前年同期比1・6%増の1兆5626億8300万円だった(=表参照)。「衣料品」「家庭用品」「通信教育・サービス... -
経営陣がとるべき4つのアプローチ
お客様の体験の起点から完了までの一連のプロセスをシステムとして改善するためには、組織として取り組まなくてはならないことがあります。 まずは経営陣が常識にとらわれず、品質や苦情、各担当者の役割、お客様に対しての誠実さについての考え方を見直す... -
cwsは、お客様窓口業務の代行など 様々なサービスで御社をサポートいたします。
〜わたしたちの仕事〜 お客様からの苦情やご相談への対応は、それ自体、直接に会社に収益をもたらすわけではありません。 しかしながらそこから得られる情報-すなわち顧客のニーズを知ることが、業務の改善と御社の商品・質の向上、マーケティング戦力に... -
日本郵便が目指す新しい宅配便の形 「各種サービス拡大」の真相に迫る
EC通販の利用を増やす新たな宅配の仕組み ▼今、EC通販においても、再配達の増加が問題になっているとのことですが。 国土交通省の調べによると、再配達の 割合は約2割に達しています。再配達は EC通販の利便性を損なうものです。即日発送をしても意味... -
IT 米ネット販売、アパレルが最大のカテゴリーに
米国の市場調査会社、コムスコアがまとめた最新のリポートによると、同国のネット通販市場では、衣服やアクセサリーなどのアパレル商品の売上高が、コンピューター機器の売上高を上回ったという。 アパレルは19%増の515億ドルに これは昨年1年間における... -
クレーム処理は本当はマーケティングのしくみ
●クレームはほとんど現場で処理している事実 「店が汚れていた」 「期限切れの商品が並んでいた」 「接客態度が悪い」 クレームはさまざまな角度から発生します。 そのクレームをネガティブに捉えている経営者は「現場がおこしたクレームは現場で処理」す... -
郵便局でネット通販の荷物が受け取れる。日本郵便がサービスを4月から開始
日本郵便は3月15日、通販サイトで購入した商品を全国約2万の郵便局で受け取れるサービスを4月1日から開始すると発表した。 サービスの利用は、配送にゆうパックを利用しているECサイトで商品を購入する際、受取場所に郵便局を選択、地図から受け取り郵便局... -
4か月ぶりに通販売上高が増加、2016年1月度は衣料品と家庭用品の落ち込み幅が縮小 日本通信販売協会が1月度の通信販売売上高140社の1月の総売上高を公表(1220億9600万円で前年同月比1.3%増)
日本通信販売協会(JADMA)が3月10日に発表した2016年1月度の通信販売売上高(会員通販企業140社の総売上高)は1220億9600万円で、前年同月比1.3%増となった。 暖冬の影響で、衣料品と家庭用品の売り上げが落ち込んだ2015年10月以降3か月連続で前年比マイ... -
【海外こぼれ話】空港の騒音苦情、1人で6500回 1日平均18回
米首都ワシントンで空港当局に対し、航空機の騒音に対する苦情が昨年1年間に8670件寄せられた。このうち6500件は同一人物からで、1日平均18件もの苦情を電話などで訴えたことになるという。 米メディアによると、市民団体はたった1人による苦...