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ウソのクレーム繰り返す 45歳女に懲役2年・執行猶予4年

2016年1月9日

ケーキ店などにウソのクレームを繰り返して現金や商品を騙し取ったとされる女の裁判で、神戸地裁伊丹支部は、執行猶予のついた有罪判決を言い渡しました。

判決によりますと無職の小野谷知子被告(45)は、去年、豊中市のケーキ店や神戸市のパン店、草津市のケーキ店など6軒に「髪の毛が入っている」などと虚偽のクレームを入れ現金や商品を騙し取りました。

先月16日に裁判が始まりましたが、小野谷被告は。

「生年月日は?」(裁判長)

「わかりません」(小野谷被告)

「なんでここにいるかわかっていますか?」(裁判長)

「わかりません」小野谷被告)

「聞こえていますか?」(裁判長)

「聞こえません」(小野谷被告)

「わからない」を繰り返しこの日は打ち切られました。
日を改めた裁判では起訴内容を認めた小野谷被告。

「きっかけは?」(弁護人)

「お金が欲しいと思って」(小野谷被告)

「何でお金が欲しい?」(弁護人)

「パチンコのため」(小野谷被告)

このほかにも、「一人ぼっちで暮らしていて、家に男性が来たらうれしかった」などと話しました。

8日の判決で神戸地裁伊丹支部は「食品を扱う店の立場につけ込んだ悪質な犯行」などとして懲役2年、執行猶予4年を言い渡しました。

また、小野谷被告の生活状況が芳しくないことなどから、猶予期間中に保護観察を付けることにしました。http://www.mbs.jp/news/kansai/20160108/00000042.shtml