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イチロー選手のインタビューから学ぶ

2017年7月3日

これは、とある有名なイチロー選手のファンサイトの中で、英語の堪能な常連だった方が、2009年末のアメリカ人記者のイチロー選手へのインタビューを翻訳したものから一部抜粋したものです。当時、これを読んでかなり感銘を受けまして、いつか使えるかなあ?と、ずっととってたものをアップしてみます。


記者/沢山の人たちが、貴方がいつまでも同じようにやっていけるはずがないって、長いことずっと思っていた。・・・(中略)・・・周りが、イチローもいつかは今とは違う選手になるだろうと言っていることについてどう思う?

イチロー/ 僕の野球スタイルをずっと維持していくために一番大事なことは、多分、腹を出っ張らせないことだと思う。

それから、周りの連中が言っていることについてだけど・・・他人についてとやかく言う連中、特にネガティブなことを言う連中っていうのは、そもそも他人を正しく評価できる立場にない人間であることが多いって、僕は思っている。

そういう連中が発信する情報を過度に自分に取り入れてしまうと、ネガティブな結果しか生まれない。

なので、肝心なことは、自分自身を良く知ることと、価値のない人間や発言する立場にない人間にコントロールされないようにすることだ。

・・・ということで、僕がここまで来られたのは、他人の言うことに左右されなかったせいだということができるんじゃないかと思う。

記者/貴方は、最初から、そうやってネガティブなものは一切締め出すことができていたの・・・?
私が知っている限り、貴方は、周りはいつだって勝手なことを言うだろうけど、それは自分にはどうしようもないことだって、ずっと言ってきた。貴方は昔からそういう風だったの?それとも、毎日毎日そういう状況に我慢して対処しているうちに、身についた方法なの・・・?

イチロー/両方だと思う。周りがとやかく言うような立場に自分がなった時、そういう経験からいろいろ感じたり学んだりしたんだと思う。
それと、そういうことからはネガティブなものしか生まれないってことにも気づいた。周りが言うことをいろいろ聞いた結果、そういう風に対処しなくてはやってられないって気づいたんだ。なので、両方だと思う。